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梅だより2015

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鳳氷糖株式会社
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2015年 1報
 毎度 弊社の氷砂糖の販売につきまして、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 12月は、日本付近に強い寒気が流れ込んだ影響で、全国的に低温となり、降水量が多く、日照時間も少なかった。1月は、冬型の気圧配置で始まりましたが、中旬以降は冬型の気圧配置も緩み、平均気温は平年を上回りました。しかし、日照時間が少なく、降水量は多かった。2月初旬は強い冬型の気圧配置が続き、気温も低く、雪が降る状況でした。このような気象状況の中、梅の開花状態は平年より遅めに推移しています。
梅花の状況
◆九州地区
《 鹿児島県さつま町 》
 2月23日現在、八分咲きの様子。花数も多く、期待できそうです。当日の気温は11度と平年よりやや低かったが、ミツバチの活動が一部見られた。人吉梅林では、早咲きの青軸は一分から二分咲き。白加賀の蕾はまだ固く、平年より数日遅い開花となる模様。満開は3月中旬になりそうです。

《 福岡県立花町 》
 2月24日現在、平野部の小梅はほぼ満開。南高も六分咲きで数日後は満開になりそうでした。「夢たちばな観梅会」は2月21日〜3月1日までとなっています。25日の伊万里梅園は南高が七分咲き、古城は一分咲き。受粉木の小梅は六分から七分の開花状況。昨年に比べて一週間ほど遅れて開花している状況。
◆和歌山県みなべ地区
 2月24日、現地を視察いたしました。南部、田辺の平野部はほぼ満開。昨年2月13日の視察時は七分〜八分の開花でした。よって、平年並みの開花状況と考えられます。当日は、風もなく気温も高いことから蜜蜂の飛翔も見られました。石神地区は、昨年より遅れ気味。また、老木の伐採並びに若木の植樹が多く見られた。増産或いは入れ替えか?梅干しの在庫は相変わらず多い。特にA級品の梅干しの売れ行きが良くない。青梅の出荷が多くなればと期待しております。



▲2月24日撮影 和歌山南部町


▲2月25日撮影 伊万里梅林
年度 作付面積(ha) 収穫量(t) 氷砂糖出荷量(t)
24年 16,400 90,000 15,400
25年 16,200 123,700 16,500
26年 16,200 111,400 16,140
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