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梅だより2017

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鳳氷糖株式会社
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2017年 1報
毎度 弊社の氷砂糖の販売につきまして、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 12月は、日本付近の冬型気圧配置は弱く、寒気の影響を受けにくかったため、月平均気温はかなり高くなり、降水量も多く、日照時間は平年並みでした。1月上旬は弱い冬型気圧配置で始まり、中旬から下旬にかけて強い冬型気圧配置となり、西日本を中心に積雪を観測した地域もありましたが、月平均気温は高く、降水量は平年並みで、日照時間は多くなりました。2月初旬は強い冬型気圧配置が続き、各地で積雪を観測し、一部地域では大雪も見られました。このような気象状況の中、梅の開花状況は平年並みに推移しています。
梅花の状況
◆九州地区
《 鹿児島県さつま町 》
 2月15日現在、七分咲きの様子。山間部は五分咲きで前年に比べ数日遅く平年並みで、2月初旬の雪の影響もないようです。大分大山梅林は青軸が一分咲き、鶯宿は三分咲きで南高は蕾が膨らみ始めた頃、平年並みかやや遅い開花状況です。満開は2月下旬後半から3月上旬となりそうです。

《 福岡県立花町 》
 2月14日現在、平野部丘陵地とも五分咲きで前年より数日遅く平年並み、18日から開催の「夢たちばな観梅会」の満開は20日過ぎとなりそうです。13日の伊万里梅園は南高が六分咲き、古城は一分咲き。受粉木の小梅は七分から八分咲きで、平年並みの開花状況です。19日は「伊万里梅祭り」が開催されました。
◆和歌山県みなべ地区
 2月14日、現地を視察いたしました。開花状況は平年より少し早めで、平野部は三分から五分咲き、石神地区は咲き始めです。着蕾数は平年並みで満開は2月末から3月上旬と思われます。1月末には珍しく積雪もあり天候が安定しない為、当日のハチの活動は少なめでした。12日「第2回UME−1グルメ甲子園」が開催され、「高校生手作り梅料理対決」を中心に「梅の種とばし」競技など色々なイベントが催され、20日〜21日は「全国梅生産者女性サミット」が開催されました。



▲2月14日撮影 和歌山みなべ町


▲2月13日撮影伊万里梅林
年度 作付面積(ha) 収穫量(t) 氷砂糖出荷量(t)
26年 16,200 111,400 16,140
27年 15,900 97,900 15,797
28年 15,600 92,700 14,719
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