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様々な果実があるように果実酒にもたくさんのバリエーションがあります。
お好みの果実を使ってお楽しみ下さい。
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1.果実は新鮮なものを使いましょう
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果実酒のおいしさの元はやっぱり素材となる果実ですから、できるだけ新鮮なものを使うことが基本です。
2.水は果実酒の大敵
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果実はきれいな水で傷つけないようにていねいに洗いましょう。
水分は果実酒の大敵、きれいな布巾やキッチンペーパーなどでよく拭き取りましょう。
3.貯蔵びんは適当な大きさのものを
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中身に対して大きすぎるびんを使うと、びんの中の空気の部分が増えて、その分びんの中に雑菌も多く入ることになります。
漬け込み後、空間の空きすぎないびんを選びましょう。
かといって、ギチギチのびんも考えもの。
果実からのエキスが抽出されて水分量が増えることも頭に入れて選びましょう。
(市販の果実酒びんが最適)
4.氷砂糖の分量を減らしすぎてはダメ
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"甘すぎるのはちょっと苦手…"という人、氷砂糖の分量を減らして作ったりしていませんか?果実のエキスを抽出するのは、氷砂糖の持つ「浸透圧」の力のおかげ。
分量を減らしすぎるとせっかく漬け込んだ果実のエキスも十分に引き出せないばかりか、氷砂糖の殺菌能力を低下させ、雑菌が繁殖しやすくなります。
そこで、梅酒を例にとって『裏技』を紹介しましょう
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まず、青梅1kg、氷砂糖1kg、ホワイトリカー1.8リットルで梅酒を作ります。
4〜6ヶ月で出来上がった梅酒は十分エキスが引き出され、約2.5リットル、アルコール度数も25度前後になっています。
そこに飲用ホワイトリカー25度(20度でもOK)を梅酒につぎたすか、好みによって割って飲めば甘さをおさえられます。
ホワイトリカー(25度)1.8リットルをつぎたせば、氷砂糖500gで漬けた程度の甘さになり、青梅1kgで約4.3リットルの梅酒が出来たこととなるわけです。
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これが定番!果実酒の王様
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![写真](image_cv/fruit_wine/plum_tree1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/plum_tree2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)青梅をよく水洗いして布巾などで一つ一つ拭き、へたを楊枝などで取り除く。
(2)梅、氷砂糖の順にびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(3)5〜6ヶ月過ぎると出来上がりです。(そのまま1年置くと深みが出てきます)
(4)液は布で漉し、別のびんに移してお召し上がりください。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
皆さんご承知のとおり、梅にはクエン酸という成分が含まれており、
疲労回復や殺菌力などの効果があるとされ、昔から梅酒や梅干しは広く親しまれています。
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![写真](image_cv/fruit_wine/plum1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/plum2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)プラムを水洗いし、水気を拭きへたを取る。
(2)プラムと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(3)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
プラム酒は酸味があり赤みが強く、琥珀色の仕上がりです。
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若い女性に大人気!
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![写真](image_cv/fruit_wine/strawberry1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/strawberry2.gif) |
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※レモンはいちごの酸味不足を補うためのものです。
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)いちごはへたをつけたまま水洗いし、水気を拭き取る。
(2)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(3)いちごのへたをつまみとりながらレモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
※いちごは傷つきやすいので出来るだけ新鮮なものを使い、傷つけないようにていねいに洗います。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ソーダで割って・牛乳で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
いちご酒はいちごの香りがそのままに、かわいらしく赤みをつけた出来上がりです。
残った果実はいちごジャムなどにいかがでしょうか?
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![写真](image_cv/fruit_wine/pineapple1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/pineapple2.gif) |
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※パイナップルは適度に熟れたものを使います。
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)パイナップルは水を流しながらタワシでよく洗い水気を取る。
(2)2cmくらいの輪切りにし、皮を除く。
(3)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(4)パイナップル、皮(2切れ分)・レモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(5)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ソーダで割って・水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
パイナップル酒は南国の香りと、程よい甘酸っぱさが自慢です。
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![写真](image_cv/fruit_wine/amanats_orange1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/amanats_orange2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)甘夏みかんはぬるま湯で洗い表面をタワシでこすり、ワックスを取り除く。
(2)甘夏みかんを白い綿が残らないように包丁で皮を剥き輪切りにする。
(3)甘夏みかんの皮(1個分)を包丁で白い綿をそぎ取る。
(4)甘夏みかん、皮と氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(5)2ヶ月ぐらい過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ソーダで割って・水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
甘夏みかん酒はさわやかな香りと飲んだあとに感じるほろ苦さが特徴で男性にもお勧めです。
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![写真](image_cv/fruit_wine/banana1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/banana2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)バナナは皮をむいてスジを取り、厚めに切ります。
(2)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(3)バナナ、レモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・牛乳で割ってなど、お好みで・・・
バナナはカロリーが高く栄養価も十分です。疲れたなと感じたらバナナ酒はいかがでしょうか。
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![写真](image_cv/fruit_wine/pomegranate1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/pomegranate2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)ざくろは洗って水気を切り、包丁で切れ目を入れ割ってから粒の形を崩さないよう取り出す。
(2)ざくろ・皮(3かけらほど)と氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(3)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
上品な甘さと程よい酸味が楽しめます。
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![写真](image_cv/fruit_wine/yuzu_orange1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/yuzu_orange2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)ゆずは良く洗って水気を取り、白い綿が残らないように皮をむき、実を取り出し半分に切る。
(2)ゆずの皮(1個分)は香りづけに使用するので、白い綿がなるべく残らないようにします。
(3)ゆず・ゆずの皮と氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)1〜2ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
ゆず酒はまず香りを楽しみます、ビタミンCも豊富なので女性に最適です。
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![写真](image_cv/fruit_wine/apricot1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/apricot2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)あんずをよく水洗いして布巾などで一つ一つ拭き、ヘタを楊枝などで取り除く。
(2)あんずと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(3)3ヶ月ほど過ぎると出来上がりです。(そのまま1年置くと深みが出てきます)
(4)液は布で漉し、別のびんに移してお召し上がりください。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
あんずはその種子を杏仁と言い、漢方などで咳止めや喘息などに効果があるとされています。
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![写真](image_cv/fruit_wine/cherry1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/cherry2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)さくらんぼは水洗いし、一粒ずつ水気を拭き取る。
(2)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(3)さくらんぼのへたをつまみとりながらレモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)3ヶ月ほど過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
ブランデーに劣らないほど香り高く、デリケートな味が口の中に広がります。
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![写真](image_cv/fruit_wine/pear1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/pear2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)洋なしをよく水洗いして布巾などで一つ一つ拭き、2つに割る。
(2)皮をむかず、ヘタだけを包丁で取る。
(3)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(4)洋なし、レモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(5)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
洋なし酒は快い甘味となめらかさ、濃厚な香り高く味わい深く仕上がります。
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![写真](image_cv/fruit_wine/princess_apple1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/princess_apple2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)姫りんごをよく水洗いして布巾などで一つ一つ拭き、へたは、はさみなどで取り除く。
(2)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(3)姫りんご、レモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
見た目にかわいらしい姫りんご。姫りんご酒は酸味と微かに感じる渋みが特徴です。
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![写真](image_cv/fruit_wine/mandarin_orange1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/mandarin_orange2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)みかんはぬるま湯で表面を傷つけないように洗い、ワックスを取り除く。
(2)水気を良くふき取り、包丁で横2つに切る
(3)みかんと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)2〜3ヶ月過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
冬のビタミン補給の代名詞、風邪のひき始めにどうぞ。
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![写真](image_cv/fruit_wine/keui1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/keui2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)キーウィは外側の毛をざっと洗い流し、水気を取り、皮をむく。
(2)キーウィを2cmほどの厚さに輪切りする。
(3)レモンの皮と実の間にある綿状の部分(苦味が強いため)を残らないように包丁で皮を剥き半分に切る。
(4)キーウィ・レモンと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(5)2ヶ月ほど過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
キーウィの涼しげな酸味と豊富なビタミンC。さわやかに味と香りを楽しめます。
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![写真](image_cv/fruit_wine/grapefruit1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/grapefruit2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)グレープフルーツはぬるま湯に浸し、タワシなどで表面をこすりワックスを取る。
(2)グレープフルーツを包丁で8等分し、皮を白い綿が残らないようにむく。
(3)皮(3つほど)の白い綿が残らないように取る。
(4)グレープフルーツ・皮と氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(5)2ヶ月ほど過ぎると出来上がりです。布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
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お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
グレープフルーツ酒はほろ苦さと淡い酸味が持ち味で、あっさりとした仕上がりです。
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![写真](image_cv/fruit_wine/kumquat1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/kumquat2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
![](image_cv/com/space.gif)
(1)きんかんは水洗いして、キッチンペーパーなどで水分を良く拭き取る。
(2)きんかんと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(3)6ヶ月程過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
![](image_cv/com/space.gif)
お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
きんかん酒はビタミンCを含み、風邪などに効果的です。果実の甘さがのどの調子を整えてくれます
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![写真](image_cv/fruit_wine/blueberry1.jpg) |
![材料](image_cv/fruit_wine/blueberry2.gif) |
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![作り方](image_cv/inside/how_to_make.gif)
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(1)ブルーベリーはボウルなどで傷をつけないようにていねいに水洗する。
(2)洗い終わったらザルにあげ、水気を切りキッチンペーパーなどを使いつぶさないように気をつけながら拭く。
(3)ブルーベリーと氷砂糖をびんに移しホワイトリカーを注ぐ。
(4)3ヶ月程過ぎると出来上がりです、布で漉し果実を取り除いて保存します。
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![飲み方](image_cv/inside/how_to_drink.gif)
![](image_cv/com/space.gif)
お湯で割って・ ソーダで割って・お水で割って・氷を入れてなど、お好みで・・・
ブルーベリー酒は甘酸っぱく、濃いワインのような色合いに仕上がります。
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